反訳作業の代行承ります

テープ起こしは反訳ともいわれ、どちらも録音されている音声を文字に起こすという意味で使われています。

会議やミーティングの議事録作成を代行して業者に依頼する場合、どの反訳業者を選んだらいいのか、初めてだと選び方もよくわからないと思います。

保険やクルマの買取みたいに、複数の反訳業者を一括で見積りを出せれば便利なのですが、私の知る限りでは、そういったサイトはないようです。ただ安いからという理由で、反訳業者をお選びになるのはとても危険です。

ACNのお客様から、お聞きしたのですが、ネットで見つけた料金の安いテープ起こし業者に 作業を依頼したところ、とんでもなく質の悪い原稿が納品されたということもあるようです。そのため、テープ起こしをやり直す結果になり、余計お金がかかってしまったそうです。

お金を払う以上、そんな失敗はしたくありませんよね。でも、初めて反訳を業者に依頼する場合、まず何をどうしたらいいのか迷われると思います。

ACNでは、初めてテープ起こしをご利用されるお客さまでご希望の方には、お預かりしたデータから1ページから2ページくらいの原稿をサンプルとして無料で原稿おつくりしております。
これなら実際にお客さまの目で原稿をご確認いただいて、ご納得されてからご依頼いただけます。

もちろん、ご納得いただけない場合は、ご依頼いただく必要はございません。反訳をご依頼いただく場合は、議事録などのビジネスユースじゃないと受け付けてくれないのでは?と思われている方もいらっしゃるようですが、そんなことはございません。

個人のお客様も大歓迎です。個人のお客様の場合は、プライベートな問題に関してテープ起こしをご依頼いただくケースが 多いようです。英語のテープ起こしのご依頼も少なくありません。

日本の企業でも最近、英語の会議、ミーティングが行われているところも増えているようです。国際会議やシンポジウム、インタビュー、商談など内容はさまざまです。英語反訳もぜひACNにお任せ下さい。

作業はすべて英語ネイティブが担当いたしますので、日本人の耳だと聞き落としがちな音も 的確に聞き取り、起こすことができます。もちろん、こちらも初めてで、仕上がりが不安なお客様はサンプルをおつくりすることができます。

お見積りは無料で承りますので、ACNのサイトやお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

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