裁判、調停のための反訳、書き起こし費用、料金はどのくらい?

テープ起こしACNでは、様々なタイプのテープ起こし業務を承っております。

その中でご依頼が少なくないのが、裁判や調停での資料として、ご利用いただく案件です。ACNでは、裁判、調停のための案件を数多く受注してまいりました実績がございます。

弁護士事務所、事件の当事者からのご依頼が多いです。交通事故、離婚、親権等、その内容はさまざまですが、こういった案件の場合、文字起こしの起こし方としては、「素起こし」「丸起こし」をおすすめしております。ご発言のすべて、言い間違い等も含めて、可能な限り書き起こします。

飲食店や居酒屋で、会話を録音されるケースもありますが、その場合、周囲の会話や店員さんの声などで、本来起こすべき会話が聞き取りづらくなる場合もあります。そういう場所での録音は、極力周囲のノイズが混入しないように録音していただくと、原稿の精度は上がります。

ACNの作業料金ですが、60分の「素起こし」の場合、初めてのお客さまは、14,280円、2回目以降のお客さまは、19,380円です。それぞれ別途消費税をいただいております。

裁判、調停のテープ起こしにつきましては、こちらのコラムでも解説しておりますのでご覧くださいませ。

裁判用の反訳は素起こしが最適 (v-acn.com)

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