株主総会、団体交渉、労使交渉のテープ起こし、文字起こし、反訳はできますか?

ACNでは、いろいろなタイプの案件の文字起こし作業を承っております。

例えば、株主の参加者が多く、質問の多い株主総会ですとか、労使双方の代表者が複数集まって開催される団体交渉の案件等も多く承ってまいりました。それらの案件に共通するのは、お話しをされる方が多く、どなたがお話しをされているのかの特定が難しいということです。似たお声の方もいらっしゃいますし、ご発言が短い場合は、それがどなたなのかを特定するのは大変時間と労力が必要になります。

そういった案件の場合、お客様にはご発注時に、どなたのご発言かわかるような資料を確認しております。できるだけ精度の高い原稿をお作りする意味からも、ご出席の方のお名前がわかる資料がございましたら、録音データと合わせてお送りいただくようにお願いしております。

下記のコラムに話者さまの特定作業について詳しくご説明しておりますのでご覧ください。

話しているのは誰? (v-acn.com)

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