離婚調停、法廷、裁判用の文字起こし、反訳はできますか?

ACNでは、いろんなジャンルの案件を多数受注してまいりました。離婚調停や裁判など、法廷用にテープ起こしをご利用されるお客さまも多くいらっしゃいます。

そういった証拠用のテープ起こしをご利用される場合、起こし方としましては、「素起こし」という起こし方をおすすめしております。

どういった起こし方かと言いますと、ご発言を可能な限り一字一句正確に書き起こす方法になります。もちろん、言い間違いや意味の無い言葉もすべて起こします。

証拠資料なので、そのような起こし方が最適なのです。内容に間違いがあると、裁判にも影響しかねませんので、確認も専門の担当者がしっかり行ないます。

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